フォーメーション Achilles stands again@新代田FEVER
- o0 pao0o
- 2020年9月16日
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まちだSONIC BOOM TVショーの時アンプの位置の都合で石田さんがセンターではなく上手側(客席から舞台を見て右側)に居たんですが、それがドラムの河野瞬さんとアイコンタクトが取りやすく、今回も同じフォーメーションでした。
一番重要なのはライブの進行だと思うんですが、ヲタク目線だとこう思う(笑)というのをいくつか。
【MC】
今までMCというと石田さんがお一人で話すことが多かったように思います。
もちろんマキオさんや佐々木さんと話すこともありました。河野さんとは少なかったかな?でも石田さんが上手にいると三人に話を振ったり、その逆や佐々木さんがマキオさんをイジるという場面もあってすごく楽しかったです。 音楽が一番ですが、でもMCの楽しさもライブの醍醐味じゃないかと思います。
【よりバンドっぽい】
単に私の感覚ですが。
なにが?どうして?というのはうまく説明できないんですが、このフォーメーションの方がより「バンドっぽい」「 石田ショーキチGROPUだな」と思いました。
今までがそうじゃなかったというわけじゃないんですが、より強く感じたというような気がします。
【生で観たら?】
前回も今回も配信でしか観ていないので、生で観たらどう思うんだろうというのも気になります。
今までは石田さんがセンターなので、割と真ん中あたりで観ることが多かったんですが、どのあたりで観るのがいいんだろう?と思いますし、観る前と観た後では感じ方も違ってくると思います。
今度バンドセットのライブを観る楽しみにひとつになりました。
【ふと思い出す】
Spiral Lifeでは石田さんはいつも上手側でした。
ライブハウスで上手というと1996年に観た名古屋 クアトロでのライブを思い出して(前から3〜4列目で観たとか諸々思い出深いライブです)ハッとします。
すいません、個人的な思い出な上にめちゃくちゃそれだけです(笑)。
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