全曲感想 オールリクエスト配信ライブ from Nutty’s / 石田ショーキチGRP

アーカイブ公開期限最終日に観ながら書いたので、テンションそのままの感想になっています。

誤字や多少の言い回しは直しましたが、テンションはそのままにしておきます。

どうぞ。

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Seth

大好きな曲なので順位よりもとにかく聴けたことが嬉しかったです。

曲が終わって佐々木さんと石田さんが「良い曲ですね」とお話しされていたのが印象的でした。本当にそう思います。

Another Day，Another Night

バンドセットではもう聴けないんじゃないかと勝手に思っていたので嬉しかったですし，石田さんのAnother day,Anohter nightがやっぱり大好きだと改めて思いました。

（そして石田さんのAnotherの発音好きです）　

1999

以前石田さんと佐々木さんのツインピアノでライブで演奏したと聞いたことがあります。その印象が強いんですが、ギターめちゃくちゃかっこいいです！

ギターでやったのは多分初めてだとおっしゃっていましたが、めっちゃ好きです！

そして音が石田ショーキチGROUPの音だなと思いました。なぜこの曲なんだろう？と思いますが、そう感じました。

コスモゼロ

Sethもそうですが「slow rider played loud live your life tour 2007」を観ながらバンドセットで聴きたい…と思っていました。

佐々木さんのコーラスがすごく素敵でした。

Life is mine

自宅なのにライブハウスにいるような気分で頭振ってました！笑

Life is mine,Life is fineのリリースツアーで聴いて以来ですが、すぐに体が反応したというのか、そのくらいバンドセットで聴きたい / 聴いてかっこいい曲だと思います。

ICE NINE

この曲の石田さんのギターが大好きです！本当に本当にかっこいい！！！

あれこれ書くよりも、その一言に尽きますね。

（あれこれ書き始めたら長いです 笑）

Finding sunset

聴いていて飛び跳ねたくなる曲です。自宅では流石に飛び跳ねることはできませんが、気持ちは跳ねてました！ 「Life is mine,Life is fine」から3曲続けてのランクインでした。やっぱり改めて良いアルバムだし、アルバム全曲が収録された「Live is mine,Live is fine」も良いライブDVDだなと思います。

PHOTOGRAPH

石田ショーキチGROUPのライブでSpiral Lifeの曲を聴いていると、気持ちだけあの頃に戻ることがあります。でもやっぱり”今”だし”石田ショーキチGROUP”なんですよね。

あの頃と今を気持ちが行き来している感覚と歌詞とメロディーが相まって、曲に酔っているような感覚でした。

稜線上のランウェイ

MCで今まで一度演っただけだと石田さんがお話されていましたが、私はそのライブを観ていないので初めてでした。

うまく言葉にできませんが、聴けて本当に良かったと思いました。

私は発表された頃にダウンロードで購入しましたが今は購入できないので、またたくさんの人に聴けるようになって欲しいと思います。

ブラックバード

この曲も飛び跳ねたくなりますね！じっとしていられないですし、腕を振り上げてました 笑

もうこの時点で、石田さんが1位から逆カウントダウンにした意味がよく分かるセットリストです。

MY OLDEST NUMBER

この曲をライブでもう一度聴きたい、あの日聴けなかったから聴きたいという想いがランクインに繋がったのかな？と思いながら聴いていました。

でもあの日のライブでは、どちらかというとゆったりとノレるような雰囲気だと思ったんですが、この日はゆったりなんてそんな雰囲気じゃなくテンション上がってました。

アーカイブを観ていてもやっぱりそうなります。セットリストの流れとか自分の気持とか細かな部分が違うのかもしれません。

Shout it loud

イントロのマキオさんのベースが印象的でかっこいいんですが、同じくらい石田さんのギターもかっこいいいですし、全部かっこいいですよね！

この曲が最後だと「まだ終わりたくない！まだ聴きたい！！！」という気持ちがどんどん盛り上がります。

アンコール

ミラージュ

上にも書きましたが、まるで図ったようなアンコール1曲めですね(笑)。

イントロがめちゃくちゃかっこよくて、ただでさえ上がっているテンションをどんどん引き上げられるようでした！

YOUR LIFE / 撃墜王の孤独

アンコールはキャラメルボックスの舞台「MIRAGE」で使われた2曲でした。

まだまだライブが続いてほしいという気持ちもありましたが、なんとなく夕日を見ているようなライブの終わりに向かう雰囲気がとても素敵でした。