全曲感想 前半 アコースティックライブ@町田ノイズ
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- 2021年4月13日
- 読了時間: 2分
アーカイブを観ながら、感想のメモをまとめていますが、聴き入って観入ってしまってなかなか進みませんね(笑)。
ということでまずは前半。
夏の手紙
生では去年10月のTour de Oosaka 東海道自転車旅@名古屋以来、配信ではTWO OF US以来です。すごく久しぶりに聴けたような気がしましたが、実際の時間というより聞けてすごく嬉しかったんですね。
大切な人への手紙を思い浮かべながら聴いていました。
GAME OVER
まさか!でした!
会場はもちろんだと思いますが、配信のコメント欄も大盛りあがりでした。
発売から28年経ってもライブでこんなにも盛り上がれるのは、やっぱり石田さんの凄さだと思います。
Nautilous Boogie さよならノーチラス号〜Hungry like the Wolf〜Nowhere Man
この曲も久しぶりに聴けた気がしますが、やっぱり聴きたいと言う気持ちが強すぎて嬉しかった!が正しいです。
カッコいいですよね…アコースティックライブの良さも凄さも詰まってる感じがあります。
【ゲスト マエソワヒロユキ】
朱いダンス(マエソワヒロユキ)
ギリギリまでトーク全開のソワンさんに、石田さんの「曲行きますよ」で始まりました(笑)。
何が?どうして?は言葉にできませんが、めっちゃ良かったです!(ソワンさんは大阪出身なので”めっちゃ”でいきましょう)
石田さんとのツインギターもですし、ソワンさんの歌もですし、素晴らしかったです。
100本目のタバコ(マエソワヒロユキ)
石田さんのピアノでの100本目のタバコ。
ピアノの音とソワンさんの声、メロディとピアノの音、どれもぴったりと合っていて、この曲もとても素敵でした。
厚木の空
曲の後に解説されていましたが、石田さんお一人の時はなかなか聴けません。
ギターが大好きで、特にアウトロのギターに聴き入りました。
もんしろちょう(マエソワヒロユキ)
ソワンさんの私のイメージの中のイメージにすごく合ってると思いながら聴いていました。
単に明るいというより、朗らかという表現が合うかなと思います。
レインボー
前向きな気持ちになれますね。
普段聴いているよりもライブのほうが、元気づけられます。
聴けてよかったです。
シャラ・ラ
どの曲もバンドセットで聴いてもアコースティックライブで聴いても好きですが、すごくアコースティックライブで映えるというか聴いていて気持ちいい曲だなと改めて思いました。
アニメのエンディングに使われていましたが、また次へと向かっていこうと思えます。
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