全曲感想 前半 石田ショーキチ TRIO with コージロー「Play loud in June・六月は轟音の調べ」
- o0 pao0o
- 2022年6月27日
- 読了時間: 2分
早速ですが、全曲感想です。
思い出しながら書いていますが、書いている時間よりうっとりとしている時間の方が長いです(笑)。
ということで、ひとまず前半です。
Ride on time
しょっぱなからやられました…。
曲が終わった後、会場のザワザワとした雰囲気が印象的でした。そのくらい「まさか」とか「めちゃくちゃカッコいい」とか、いい意味での驚きが1曲目からありました。
Bluetoothキーボードをスタンドを使わずに弾いてらしたのもカッコよかった!
石田さんは「ここ笑うとこ」という感じだったかもしれませんが、カッコいいの圧勝でした!
一万マイルの彼方へ
続いて2曲目もELECTROCKSから。
まぁまぁいい曲でしょう?なんて石田さん言ってましたが、カッコいいー!
この暑さの中、曲の疾走感とライブだからこその雰囲気がピッタリでした。
この後も多分カッコいいしか出てこないと思いますが(笑)、カッコよかったです!
Electrocks
メロディと歌詞の語感が大好きな曲です。
ライブだと石田さんの歌い方(と言ったらいいのか)セクシーでカッコよくて、本当にライブで聴けてよかったです。
発売された当時はもちろん、今だからこそ更にカッコいいんじゃないかという気もします。
Slow ride
サポートギターで参加されている秋山さんはlove your lifeのツアーにも参加されていたので、特にlove your lifeに収録されている曲はグッときます。
特にSlow Rideは自転車に関する歌詞なので、7/3からスタートするSlow rider goes to 9-shoot!!を思いながら聴いていました。お気をつけて!
love your life
ただカッコいいだけじゃなく単純に好きというだけでなく、思いを馳せるというのか心に沁みますね。
2019年のライブAchilles Last Standを観て以来、特にそう思うようになりました。
イントロのピアノの音がとても優しく聴こえました。
The Answer
石田さんのピアノに秋山さんのギターだと全然違う雰囲気がありますね!
ずっと聴いてきて、ライブでも何度も聴いたことがあるはずなのに、すごく新鮮でした。
こんなにも違うのかという驚きもありました。
七里ガ浜AWAY
ピアノが印象的な曲なのでThe Answerに続いて石田さんはピアノだと思っていたら、ギターとピアノ両方でした!
ピアノを弾くときにギターを背中側に回して弾いていたのが、なんだかとてもカッコよかったです。
ギターの弦を変えていなかったから、後でもう一度…と終わった後に笑っていましたが、どちらも素敵でカッコよかったです。
Comentarios