全曲感想 石田ショーキチ・夏の手紙2021〜前橋から配信
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- 2021年8月2日
- 読了時間: 4分
昨日の23:59までだったアーカイブ視聴。思う存分堪能しました。ありがとうございました。
早速ですが、全曲感想です。 ありきたりの言葉ばかりですが、やっぱり石田ショーキチさんのギターがめちゃくちゃかっこいいと思いながら書きました。
夏の手紙
爽やかで涼しげで、夏のライブっていいなと思うような1曲めでした。
すごく暑い日だったので、一服の清涼剤という言葉がピッタリでした。
やさしい悪魔 / キャンディーズ
トラブルで途中までしか聴けませんでしたが、久しぶりに聴けて嬉しかったです!
本当にかっこいいです!めちゃくちゃ好きです!!!
Everybody Wants To Rule the World / Tears For Fears
特にイントロですが、ギターの音が暑い夏の日にぴったりな涼しげな気持ちになれます。
涼し気なだけでなくギターの音がすごく美しくて、なんて多彩な音が出るんだろうと思います。
Day After Tomorrow
暑い夏にますます熱くなれるような、そんなイメージを持っていましたが、なんだか爽やかさみたいなものがあった気がします。
石田さんのギターの音や歌い方なのかな?
MISS
Day After Tomorrowに続いてのMISSはテンション上がります! コメント欄も大盛り上がりでしたし、私も画面の前で悲鳴上げてました(笑)。
そして改めてアーカイブを観ていると、やっぱり石田さんのギターの音がすごく涼しげに感じます。
コスモゼロ
いわゆる「神セトリ」というやつですね。前半だけで息途絶え途絶えという感じです。 MOTORWORKSのコスモゼロも好きですが、アコースティックのコスモゼロが大好きです。 メロディの切なさがより一層感じられます。
Ice Nine
この流れでのIce Nineに胸を撃ち抜かれました!
クーラーのついた涼しい部屋で座って観ているのに、汗かいてました。配信ライブだからなんて関係なく、画面からも石田さんの凄さが伝わります。
LIKE A MOON / ROGUE
失礼ながらROGUEを知らなかったんですが、この曲は知っていました。どうしてだろう?と思ったら、いいとも青年隊がカバーしてました。
当時ハマって聴いていたわけでもないのに、すぐ思い出せたのは曲が良いからなんだなと思いました。
わがままジュリエット / BOOWY もちろん知っている曲です!
これまで持っていた曲のイメージが石田さんが歌うと違ったものになって、すごくびっくりしました。
White
やらせたい曲とかありませんか?という石田さんの言葉に、客席からのリクエストがWhiteでした。素晴らしいリクエストでした!ありがとうございます!!!
「弾き語りでWhite…」と石田さんが話されていましたが、私も自分では全く思いつかないリクエストでした。
無茶振り極まれりと言いつつ、めちゃくちゃかっこよくキメる石田さん。本当にかっこいいです!
千もの言葉
大好きな曲です。まさか聴けるとは思ってなかったんですが、この流れで卒倒しないファンはいるんでしょうか?と本気で思います。
歌声とギターの音が響いて、胸が締め付けられました。
白いパラソル / 松田聖子
石田さんが歌う女性ボーカルの曲がすごく好きです。
当時松田聖子さんはアイドルとして活動していましたが、そういうジャンルとか関係なく良い曲は良い曲で、何年経っても歌い継がれていくんだなと改めて思いました。
以前、松山千春さんの長い夜をモノマネも入れつつメドレーでもらったことがあったんですが、今回は「そういう雰囲気じゃないから」ということでメドレーではありませんでした。でも「やるじゃんね?やんないやんない」と言いつつ松山千春さんのモノマネやってもらいました。めちゃ似てる!!!
Planet Queen
このモノマネの流れからのPlanet Queenは撃ち抜かれました。この日何度撃ち抜かれたことでしょう…。
どこがかっこいいとかそういう説明不要ですね。問答無用でかっこいい。ただただこの一言です。
アーカイブで何度も繰り返し観たりしてました。
太陽道路
夏をますます熱く感じられるような曲ですが、弾き語りだと熱さも爽やかさも涼しさもいろいろな要素があると思います。
テンションが上って熱くなりすぎた気持ちを、スッと落ち着かせてくれるような本編最後の曲でした。
Don't Look Back in Anger / Oasis
先日の「オールリクエスト配信ライブ・カバーナイト」で3位だった曲です。 全然ライブで演ったことがないのに3位に入り、譜面を書いて練習するのに苦労されたそうです。
でもこの曲を石田さんが演ったら絶対にハマると思った方がたくさんいたってことですよね。すごいなと思います。そしてこの日もやっぱりかっこよかったので、今度は生で聴きたい!と思いました。
Carry On
DINING Benのご主人BENさんが大好きな曲ということで、ラストはCarry Onでした。
イントロのときの「また逢おうという曲です」と最後の「また逢いましょう」はBENさんへの想いでもあり、なかなかライブに行くことができない私達ファンにも嬉しい言葉でした。
画面の前ですが、一緒に歌っていました。
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