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石田ショーキチさん曲ごと感想 マエソワヒロユキ BIRTHDAY LIVE 〜奥目生誕祭〜

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  • 2020年10月24日
  • 読了時間: 2分

石田さんのソロと、ソワンさんとお二人の部分だけですが曲ごとの感想です。

曲についてのいろんな話が聞けて嬉しかったです。

アーカイブはチケット購入で10月31日13時迄観ることができますのでぜひ!

蒼天航路 <ソロ>

「人間幾つになっても夢は持ち続けるものだという歌を…」という石田さんの言葉からの蒼天航路は本当に素敵で誕生日にピッタリの曲だと思いました。

ソワンさんもしみじみというような表情をされていて、石田さんが「そんな喜んでもらえて」と肩を叩いてらしたのが印象的でした。


Nautilous Boogie (さよならノーチラス号〜Hungry Like The Wolf / Duran Duran〜危険なふたり / 沢田研二)<ソロ>

岩瀬敬吾さんとのTWO OF USの感想で久しぶりな気がしますと書きました。たしかに久しぶりだったかもしれませんが、それ以上に聴けて嬉しかったんだと思いました。

今回もイントロで「Nautilous Boogieだ!」とめちゃくちゃテンション上がりました。Hungry Like The Wolfが特にカッコよかったです!

朱いダンス <ワンキチ>

最初演る曲を決めるため(ナルソ・ワンキチの時?)ソワンさんが曲を渡した時、石田さんがやりたいと言ったのが朱いダンスだったそうです。

普段使わないキーだから頭も体も使うフレーズがいっぱいで力一杯のスポーツだと石田さんがおっしゃっていました。ただライブで聴いているだけでは分からないですよね。

こういうお話聞けるのがとても嬉しいです。

厚木の空 <ワンキチ>

ナルソ・ワンキチのライブでも定番ですね。

石田さんお一人の厚木の空ももちろん素敵ですが、ソワンさんとのツインギター / ツインボーカルだからこそ石田さんのギターが更に素敵だと思います。

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